【温め方と痛み物質への効果マップ】

query_builder 2025/04/28
【温め方と痛み物質への効果マップ】
調べてみました❣️

1. カイロ・温湿布(局所的に温める)

• メインターゲット:プロスタグランジン、ブラジキニン

• 効果
→ 局所の血流が 
じんわり改善することで、
「局所的な炎症物質
(プロスタグランジン・ブラジキニン)」
の過剰産生を抑えます。

• 向いている痛み
→ ズキズキ・ジンジン系
(捻挫、腰痛、肩こりの初期炎症後など)



2. お風呂・半身浴(全身を温める)

• メインターゲット:プロスタグランジン、サブスタンスP、+自律神経(副交感神経)

• 効果
→ 全身の血流が改善し、
神経の興奮も落ち着きます。
特に「サブスタンスP
(神経の痛みを増強する物質)」
を抑える効果が強い。

• 向いている痛み
→ ヒリヒリ・ビリビリ系
(神経痛、ストレス性の痛み、慢性腰痛)



3. ホットパック・蒸しタオル・玄米カイロ・ぬか袋(短時間で温める)

• メインターゲット:プロスタグランジン、ヒスタミン(軽めの痛み)

• 効果
→ サクッと温めることで、
軽い炎症や緊張を素早く緩和します。
あわせて、ヒスタミンの「かゆみっぽい痛み」や「表面のピリピリ」にもやや効果あり。

• 向いている痛み
→ 軽い筋肉痛、
寒さによるこわばり、
ちょっとした肩こり



4. 岩盤浴・サウナ(深部温熱)

• メインターゲット:サブスタンスP、グルタミン酸

• 効果
→ 体の深部(神経レベル)まで
温めることで、
痛み信号の興奮そのものをリセットする。
特に慢性化した痛み(神経過敏)に有効。

• 向いている痛み
→ 慢性痛、
繰り返す腰痛、
心因性ストレスによる痛み

【さらに深いポイント】

実は温めには
「温度」と「時間」も超重要です。

• 短時間&やや高温(ホットパック、サウナ)
→ 神経鎮静、血管拡張が素早く起きる

• 長時間&適温(お風呂、カイロ)
→ 炎症物質の産生抑制、リラックス効果が高い

つまり、
「鋭い痛み・神経痛っぽいとき」
→一気に温める

「ズキズキ・腫れぼったい痛み」
→じんわり温める

この使い分けができると、
めちゃくちゃ効果的!

痛みには、温め!
だけでなく、
この痛みには、
この温め方!と
痛みの種類に合わせて
温めケアをすればよい❣️

実は、
お灸だって、
テルミーだって、
痛み症状にあわせた
効果的な手法を選んで施術するんです。

お家での温め方も
工夫次第で
お手当て効果が引き出せるので、
あたまの隅に置いておくと
良いですよ〜♪

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