【東洋医学からみた「肺と“潤い”ケア」】

query_builder 2025/06/23
【東洋医学からみた「肺と“潤い”ケア」】

「咳=風邪」と思っていませんか?

実は、
からだの“内側の弱り”が原因で
咳が出ていることもあるんです。

東洋医学では、
咳は主に【肺】の弱り
と関係していると考えます。

肺は“潤い”を好み、
乾燥にとても弱い臓器。

たとえばこんな方は
肺の潤い不足かも?

・秋や冬になると空咳が出る
・夜や朝方、咳き込んでしまう
・室内が乾燥すると咳が悪化する

そして東洋医学ではもうひとつ。
【腎】の力も、
呼吸と咳に関係すると考えます。

吸うときに咳が出る
→ 腎の弱り(腎気の不足) 

吐くときに咳が出る
→ 肺の弱り(肺気の虚)

たとえば…
・蕎麦をすする時に咳が出る
→ 吸う=腎にアプローチ

・喋り出すと咳が出る
→ 吐く=肺のケアが必要

つまり、
咳にも“からだの声”があるんです。

肺だけでなく、
腎との関係をみてケアしていくのが
東洋医学の特徴です。

食べ物からのアプローチも
大切です。
ちなみに
「肺を潤す」おすすめ食材は
こちら

・梨
・蓮根
・白きくらげ
・百合根
・黒豆 など

お灸やテルミーなどを使った
呼吸を整えるセルフケアも◎

👉 次回は
「お子さんの咳にやさしい自然なケア」
についてお伝えします。

#肺
#呼吸