【冷たい甘味が、ホルモンを乱す?】

query_builder 2025/06/28
【冷たい甘味が、ホルモンを乱す?】

〜女性の体にやさしい“涼”の選び方〜

前回の投稿では、
「冷たいものとどう付き合えばいいか?」
という実践セルフケアを
ご紹介しました。

今回はもう一歩踏み込んで、
“冷たい甘味”が
なぜホルモンに影響を与えるのか?

その背景を専門的な視点から、
やさしく解説します。

🟡「夏の不調」は、
たまたまじゃないかもしれない

☑ 夏になると体が重くなる
☑ 吹き出物が増える
☑ 生理周期が乱れる

それ、実は“冷たい甘味”とホルモンバランスの関係かもしれません。
体の奥で、ひそかに起きていることとは──?

🟡ホルモンに影響する4つのメカニズム

① 冷えで“視床下部”と“卵巣”の働きが鈍くなる

内臓の冷えは、ホルモンの司令塔視床下部や、ホルモンをつくる卵巣の働きを弱めます。
→ 結果として、排卵リズムの乱れ・PMS悪化・生理周期のズレにつながることも。
(日本生殖医学会誌, 2018年)

② ラクトアイスに含まれる“トランス脂肪酸”

市販のアイスに多いラクトアイスは、
植物油脂や添加物が多く、加工の過程でトランス脂肪酸が生じます。
→ この脂肪酸は、エストロゲンの代謝を乱すとされ、
米国FDAやEUでは使用制限の対象です。

③ 糖分の過剰摂取 → インスリン過剰 → ホルモン混乱

アイス1個に含まれる糖分は、角砂糖10個以上になることも。
→ 血糖値が急上昇すると、インスリンが過剰に分泌され、
 それがエストロゲンとプロゲステロンのバランス崩壊へとつながる場合も。
(Harvard Public Health, 2007)

④ 牛乳由来の“IGF-1”がホルモン様作用をもつ

乳製品に含まれる**IGF-1(インスリン様成長因子)**は、
体内ホルモンに類似した作用をもち、ホルモンバランスを微妙に狂わせる可能性があります。
(The Journal of Nutrition, 2010)

🟡それでも、甘いものは“やめなくて”いい

たまご堂がおすすめするのは、
「やめる」より「整える」甘味の選び方。

▼こんなふうに変えてみませんか?
• 甘味は“ほんのり冷たい”程度に
• 材料を自然なものに(発酵・ミネラル・良質脂質)
• 一緒に温かいお茶やスープを添えて、冷えを中和
• 食べる前後にテルミーや足湯で内臓ケア

🟡女性ホルモンを守る“整う冷たい甘味”7選

(※前回投稿から抜粋)
1. 甘酒アイス(発酵+ノンシュガー)
2. 豆乳バナナ白玉
3. くず粉のフルーツゼリー
4. アーモンドミルクプリン
5. 冷凍焼き芋スライス
6. デーツ&ナッツの冷やしボール
7. 黒ごま豆乳アイス

→ すべて“冷えすぎない・乱れすぎない・やさしい甘味”です◎

🟡まとめ
「冷たいもの=悪」ではありません。

でも、“どう食べるか”と“何を選ぶかで、ホルモンと心身のバランスは
大きく変わります。

この夏は、
体がよろこぶ甘味の選び方を、
始めてみませんか?

👉たまご堂おすすめのケアグッズ(塩ヨモギカイロなど)は、DMまたはLINEでお気軽にどうぞ◎

#ホルモン
#ホルモンバランス
#冷たい
#たまご堂
#テルミー