【提携助産院の院内見学会へ】

query_builder 2026/05/29
産後
【提携助産院の院内見学会へ】

🟡西荻窪の隠れ家風鍼灸院 たまご堂から

昨日は、
提携させていただいている
助産院の院内見学会へ行ってきました。

院長先生からは、
・少子化の現状
・分娩施設の減少
・助産院の役割
・産後ケアの必要性
・オキシトシンと母子関係
・地域で支えるお産

について、
たくさんお話を伺いました。

特に印象的だったのは、
「少子化対策は
“産んでください”
ではない」
という言葉。

“産んでも大丈夫”
“育てても大丈夫”
“困った時に頼れる場所がある”

そう思える社会づくりこそ、
本当の少子化対策。

そんなお話でした。

また、
お産の時に分泌される
オキシトシンは、
・子宮収縮
・授乳
・愛着形成
・安心感
・幸福感
などにも関わるホルモン
といわれています。

それがたっぷり
分泌する仕組みのある
助産院のお産が素敵💓で、

もちろん、
無痛分娩や帝王切開によって
安全に出産できる方も
たくさんいらっしゃいます。

一方で、
「だからこそ、
助産院のお産が、
とっても重要」
という視点は、

助産院分娩、病院分娩
どちらも経験がある
たまご堂杉山は、
同じ想いを再確認しました♪

助産院で行われている
“産後デイケア”
いわゆる
「魔法の5時間」
のお話もあり、

・休める
・相談できる
・食べられる
・眠れる
・安心できる

そんな時間が、
どれほどお母さんを支えるのか。

産前産後ママは、
助産院のような場所で、
お姫さま扱いされると良いのです♪

自力で産んだ!という充実感が、
幸せなお産の記憶として終生刻まれるし、
産後の過酷な育児を支えてくれる。

そして、
「町に一つ助産院」

ローリスク妊婦さんは助産院へ、
ハイリスク妊婦さんは病院へ。

地域の中で役割分担しながら、
安心して産み育てられる環境を作る。

その仕組みが、
未来の子ども達や家族を守ることにつながる。

そんなメッセージが、
とても心に残る見学会でした。

たまご堂でも、

妊娠中の身体づくり
逆子ケア
産後の回復
睡眠や自律神経ケア

などを通して、

“安心して産み育てられる身体”

を支えるお手伝いを、
これからも続けていきたいと思います。

参考
厚生労働省「人口動態統計」
日本助産師会
こども家庭庁「産後ケア事業」
しらさぎふれあい助産院 院内見学会資料