【ぐっすり眠るためのケア❻】

query_builder 2026/08/12
【ぐっすり眠るためのケア❻】
香りは、0.2秒で脳へ。

前回は、寝始めの深い睡眠が、
身体を修復する大切な時間だというお話でした。

では、どうすれば活動中の身体から、
深く休める眠りへ切り替えやすくなるのでしょうか。

たまご堂が注目しているものの一つが、
香りです。

香りを嗅いでから、
わずか約0.2秒。

脳はすでに反応を始めるといわれています。

飲み薬などは、
成分が身体に吸収され、
血液を介して必要な場所へ運ばれることで作用します。

一方、香りは違います。

鼻の奥で受け取った香りの情報は、
電気信号に変わり、
嗅覚の神経を通って脳へ伝わります。

血液によって全身を巡るのを待つ必要がありません。

この即時性は、
香りがもつ大きな特徴です。

「落ち着かなければ」
「早く眠らなければ」
と頭で考えるよりも先に、
脳は香りに反応し始めています。

だからこそ、
香りは「活動から休息へ」と切り替える夜の合図に向いているのです。

たまご堂でおすすめしているのは、
単に好きな香りを選ぶだけのアロマではありません。

「深い睡眠」を目的に、
複数の精油を組み合わせて調合した、
フランス式のメディカルアロマです。

一種類の精油だけに頼るのではなく、
それぞれの精油がもつ成分や特徴を考え、眠りに入りやすい状態へ導くことを目的に組み合わせています。

眠る直前まで考え事が止まらない。
身体は疲れているのに、
なかなか眠れない。
眠っても浅く、
朝に回復した感じがしない。

そんな方に、
施術で身体の緊張をゆるめたあと、
ご自宅での眠りまでつなげる方法として
取り入れていただきたいと思っています。

「眠らなければ」と頑張るのではなく、
約0.2秒で脳が反応する、
香りのルートを借りる。

施術を受けた日の夜を、
身体が深く休み、修復する時間へ。

たまご堂の新しい睡眠ケアです。

深い睡眠のために調合したフランス式メディカルアロマについては、
施術の際にお尋ねください。

次回は、
「妊活中こそ、眠りを後回しにしない」
というお話です。

【参考】
東京大学大学院農学生命科学研究科「匂いの質や快不快は脳のどこで、いつ処理されるのか」⁠
・日本脳科学関連学会連合「嗅覚のひみつ」⁠
・日本アロマ環境協会「精油の香りにより睡眠の質が向上、日中の作業効率アップの可能性」⁠

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